香港+いろいろさんぽ☆快快楽楽

香港+いろいろさんぽ☆快快楽楽

香港といろいろなロケーション・美味しいお店・ちょっとした情報などなど、日々のちょっとした出来事を綴っていきます♪

ネコトモ展行ってきましたよん♪ 超級香港迷の小野寺光子さんにもお会い出来ました! 

港贊記茶餐廳でお腹を満たして

いざ、ネコトモ展へ。

12時スタートで10分程前に到着も既に列が出来ている~!

整理券が配布され、10名ずつの入室。

30分ほど待ちました。

 

 

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 小野寺さんのコーナー

お目当てのものありました。

確保!

 

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小野寺光子さん

 小野寺さんにもお会い出来ました。

 

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毎回好評の缶バッジのガチャガチャ

 

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 ガチャガチャの中身

どれが出てくるかはお楽しみ~ (笑)

 

 

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 時計にウクレレにも猫が描かれてますよ!

 

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戦利品

 

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B6サイズのノート

 このイラスト、香港迷なら手にしたくなってしまう~!!!

 

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欲しかったミニタオル

好きな茶餐廳の床柄がバックに描かれてます。 

 

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ポストカード

香港の街並みの中に居る猫が描かれています。

この場所はあそこだな!なんて思い浮かべて。

 

額に入れて飾りまーす!

 

香港に行けない昨今。

小野寺さんのお蔭で香港感じられました。

感謝!

 

 

楽しいグッズが沢山よ!

開催は28日(日)までです。

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週末出かけてみてはいかが。

 

 

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2021-02-20 Sat

香港で食している感じ味わえました♪ 『香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店』

ネコトモ展へ行く前にランチ♪

折角、吉祥寺まで来ているので・・・・・・

『香港贊記茶餐廳』へ

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香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店

 

2組居ました。

 


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店内

 

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 メニュー見ていたら、点心が豊富でした。

 

私たちが注文したものは

 

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沙嗲牛肉麵

沙嗲(サテ)とはインドネシアやマレーシアなどで食べられるサテ(串焼き)のソースを中華風にアレンジした調味料で独特の甘辛さのソース。

そのソースが絡み合ったスープで麺は乾麺を用いてる。

出前一丁かしら!?

 

 

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香炸猪扒飯(黒椒)

とんかつのブラックペッパーソースかけ。

黑椒汁(ブラックペッパーソース)は、黒こしょうの利いた醤油&オイスターソースの風味あるとろみタレで広東省、香港、マカオなどで人気のタレ。

ぴりっとした味わいでサクッとした衣に絡み美味しさが増す~。

 

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奶茶と鴛鴦茶

 どちらも温かったのが残念。

奶茶は香港で飲むのと変わらない。

鴛鴦茶はコーヒーが勝っていて紅茶の味が感じられなかった。

 

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食事していて、

このあと、何処の騎樓はたまた王室の紋章が刻まれたポスト見に行く~?

なんて会話が出てきそうでした。(笑)

 

 

舌で香港を楽しんで続いて目で香港を感じに行きまーす!

 

過去の記事 ⇓

 

hongkongkisaragi.hatenablog.com

 

 

 

=香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店=

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14

 

 

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2021-02-20 sat

今週末から開催のネコトモ展 超級香港迷の小野寺光子さんも参加ですよん! 

台湾記はひと休みで今日はお知らせを!

 

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 超級香港迷の小野寺光子さん が今年もネコトモ展へ参加されます。

小野寺さんは、香港の街や人々の何気ない瞬間をとらえた「絵になる香港」を

表現されてます。

香港迷の方たちは小野寺さんのファンですねよ♪

ほんわかしたタッチで虜になってしまう~。

 

 私ももちろん行きますよん。

 

参加される方々の作品はもちろん、レアグッズなんかも購入出来ちゃいます。

今年もガチャガチャの缶バッジもあるようです。

小野寺さんが描く香港ねこ。

どこに出没しているのかしら?

わくわくだわ。

開催は2月19日(金)~2月28日(日)です。

 

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 猫好き、香港好きの方、チェックしに行ってくださいね!

 

 

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2021-02-15 Mon

台湾紀行記 初の台北へ 40 ノスタルジックな魅力に溢れた建築『萬華林宅』②  林宅の屋上へ潜入できちゃんうんです♪

前回お伝えした『萬華林宅』の続編です。

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林宅の屋上へ行けるんです。
曜日と時間が決まっております。
お知らせ看板を撮り忘れてしまった。(汗)
 
見学は午後からでしたので、まだ時間があり、昼食へ行った後、
再度、こちらへ戻ってきました。
昼食の記事は後回しにして林宅の上層部のお話へ・・・・・・
 
林宅の1.2階部分は前回お伝えした通り、スターバックスが入店し、
今回は3.4階部分の見学コースがあり、そちらに参加しました。
 
3階部分は階段で上がると3階自体に施錠されています。
アクリル板で仕切られていて、中の様子が伺えます。
見学時間になるとスタッフの方が来られて、施錠開放され、中へ入れます。
 
今回の見学では私たちの他に地元の方が3名。
説明は中国語。
私は彼が通訳してくれました。
 
3階は林家の方々が使われていた品々が展示されています。

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 裕福な生活が垣間見られる品々

 

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彩絵(ダミエ)

 主に風景、花鳥動物をメインに微細な所まで原形を再現されています。

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刺繍で描かれています。

 

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3階部屋の壁

 

4階は先祖を祀る空間

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公媽廳(先祖を祀る廟)

磨き石製で、赤・紺・青色の精緻な細工がなされています。

 

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蟹の形をした装飾 

ランプを架ける梁の横に施されています。左右には細い掛け棒を渡す為に蟹の装飾があります。蟹は商売繁盛とその卵は家族繁栄を象徴しています。

 

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公媽廳(廟)の壁と床

 

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室内から屋上を! 

この4階へ行った時にとても不思議というか怖い思いをしました。

説明を聞いている時、着席していました。

体が外へ持っていかれる。

椅子に座りながら椅子を手で持っていました。

手を離したら、スーと身体が屋上の手すりを飛び越えていってしまう。 と・・・・・

とっても怖かった。

屋上の手すりには近づけなかった。

自分の意に反して、怖い事が起きそうで。

屋上の見学は彼についてました。

 

屋上部分へ

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屋上からの眺め~

 

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屋上から屋内への入り口

対聨(細長い札で、書や絵を書いて柱や門に左右対称に対で掛けられた物)

右:西山延爽樸口宇=西山(北京西側の山々、名勝地)の爽やかで素朴な風景が清々しい心をもたらす

左:河嶽流形盪胸襟=急流渓谷の景色が心を洗い流す清々しい気持ちとなる。

 

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柱の対聯 

右:門拱北宸祥浮紫閣=北極星が紫色の美しい御殿にかかっている幸運をもたらす風情

左:戸対南山瑞繞朱軒=南山に朱塗りの軒のほとりを喜びの気が巡っている様子

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 彩絵(ダミエ)

 右:白鷲と蓮の花

左:菊の花と孔雀

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 古代ローマで流行った5大建築手法の一つ。柱の頭頂部にはアカンサスの葉を巻いたデザインの装飾がなされています。

 

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柱の頭頂部に鳩の彫像

柱の頭頂部に鳩が数羽います。

コリント式(古代ギリシャ建築の一種)を模して精細に造作されています。

 

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鳩の装飾

見てください。こちらにも鳩がいます。 

 

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 魔石子(人造大理石)

 屋上にも使用されています。

 

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煙突

 厨房の煙突です。

 

 

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4階部分の公媽廳(廟)

 

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1ー2階の階段

 赤色の磨き石製、手すりは灰色の磨き石。

 

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3-4階の階段

 磨き石製で、今も奇麗に保存されています。

林宅の階段は、1階から4階まで通じており、表面には磨き石が使われています。しかし、色合いや柄は異なっており、趣のある変化をもたらせています。手すりや踊り場の欄干の柄や色もそれぞれ各階ごとに変化が見られいます。

この階段にまつわるエピソードがあります。

林家の子供たちはこの階段の手すりを滑り台感覚で滑っていたとか!

結構、スリルありますよー!

子供だから怖いものなし!?

 

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磨き石製で、象眼細工が施されています。

 

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テラス席は昔は家畜を飼育してた場所

 

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窓枠

 よく見ると上下に短い突起物があります。

こちら窓枠があったなごりです。

第二次世界大戦中に物資供給で回収された跡。

 

  

 

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騎楼の木枠窓

 騎楼の木枠窓は大面積の両開き式で、単純な縦横の直線で格子状になっています。

窓の開閉は軽快で精巧、簡潔に作られており、来客者が簡単に開け閉めが出来ます。

 

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 訪ねて良かった。

 貴重な空間へ行けました。

是非、屋上まで足を運んで頂きたい。

オススメスポットです。

  

 

3、4階部分を見学でき、この邸宅でどんな素敵な生活が営まれていたのだろうと想像がよりリアルに感じられ、貴重なひと時でした。

 

スターバックス・コーヒー艋舺店(星巴克艋舺門市)=
住所:台北市萬華區西園路一段306巷24號
 http://www.starbucks.com.tw/home/index.jspx

 

 

 
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2019-05-13 Mon

台湾紀行記 初の台北へ 39 ノスタルジックな魅力に溢れた建築『萬華林宅』①  1.2階はスターバックス・コーヒー艋舺店

台湾記が停滞しちゃいました。
今日は台湾記に戻ります。
前回は『福州元祖胡椒餅』のお話でした。
次に向かった先は『萬華林宅』
老屋顔の本に掲載されています。
掲載を見たら台湾行ったら是非訪れたい場所のひとつになりました。
そして、念願叶う!

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萬華林宅

野菜や果物の貿易業で富を築き地元指導者として活躍した林家の元邸宅。

 

萬華林宅は1932~1935年に建築された4階建ての騎楼で、当時は「紅毛楼」と呼ばれていました。日本式と西欧式を組み合わせた当時としても一種独特な建築で、今日に至るまで良好に保存されており、萬華地区の数少ない昭和建築遺産となっています。

萬華林宅は特殊な4角形の4階建てです。林家は当時の都市計画に従って建物の設計を行い進めてましたが、後に道路計画が変更となり、今の形を余儀なくされました。

基本的は東向きに建てられていますが、4階に設置されている公媽廳(先祖を祀る廟)だけは南向きとなっています。

1階は公共空間と商業活動の為の場所、2、3階は居住空間、4階は先祖を祀る空間となっています。

室内の動線は、真ん中に通路を配し、串刺しの様な形にし、公共部分と個人宅部分を分ける様にしています。

 

林宅の構造は、柱と梁を使った鉄筋コンクリート造りです。強度を出すため、梁には列車の線路に使用する延伸タイプの鉄を使用しています。柱の寸法は60X94cm、一階の壁の厚みは48cm、2,3階は38cm、4階は27cmです。又、材質も高級なものを使っており、レンガは台湾レンガ株式会社の「TRレンガ」、コンクリートは浅野コンクリート製の物を使用しています。

  

中央に柱があり、左右対称に入口が配され、シンプルな窓枠やアーチ型の庇はヨーロッパ建築を意識したデザインで、正面の壁には西洋式の装飾、屋根には日本式の瓦も用いられ、和・洋・台の折衷建築となっています。

1階と2階がスターバックスの店舗で、古蹟に認定されている建物に入居するのは初めてとのこと。

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建物を上から見た構図が描かれてます。

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店内1階

大きなテーブル席やカウンター席があります。

林家は昔、野菜の輸出商をやっていましたので、一階の半分には臨時倉庫になる空間があり、そこには玉ねぎ・芋・百合根などが置かれていました。もう一方には、大きな客間と林家の人々が団らんする空間がありました。その後ろ側にはキッチンやトイレ、浴室などがありました。

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TAIPEIと表記された限定のマグカップなど販売されてます。

お土産にできますね。

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重厚感な階段を上がり2階へ

磨石の階段

林宅の階段は、1階から4階まで通じており、表面には磨き石が使われています。しかし、色合いや柄は異なっており、趣のある変化をもたらせています。手すりや踊り場の欄干の柄や色もそれぞれ各階ごとに変化が見られいます。

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2階

間隔も取られていて広々。

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マンゴージュースを頂きました。

のんびり、ゆったり~

 

店内散策と参ります。

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欄干が階ごとに異なります。

2階は柳の葉の形、3階は菱型、4階屋上はシンプルは直線

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厨房だった空間では、建物の背景や改修の過程、萬華一帯の発展の歴史をテレビ映像で紹介している。

厨房は、2階及び3階に配置されており、長い一本の廊下の両側に家庭用の住居があり、その内部は居室、キッチンが配置されています。火を使う煮炊き以外の料理が出来、お風呂用に熱水も出る様になっていました。

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こちらの配管は縁起の良い”竹”を表している。

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騎楼の木枠窓は大面積の両開き式で、単純な縦横の直線で格子状になっています。

窓の開閉は軽快で精巧、簡潔に作られており、来客者が簡単に開け閉めが出来ます。

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1階のテラス席

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地下へ通じる階段

林宅には地下にあなぐらがあり、内部は高さ1.9m、広さ4mの広さがあります。

第二次世界大戦時、林宅は防空避難所として有効に活用され、多くの人達の避難を

助けました。

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瓦屋根が確認できますね。

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装飾が豪華さの演出に一役買ってます。

 

ノスタルジックな魅力に溢れる建築で際立つ美しさ。

日本統治時代に歴史的発展を遂げ賑わいを見せた街の記憶が宿る建築です。

この邸宅でどんな素敵な生活が営まれていたのだろうと想像を巡らせながらのんびりと過ごすひと時でした。 

 

  

スターバックス・コーヒー艋舺店(星巴克艋舺門市)=
住所:台北市萬華區西園路一段306巷24號
 http://www.starbucks.com.tw/home/index.jspx

 

 

 
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2019-05-13 Mon