香港ネタをお伝えしていたので台湾記からちょっと離れてしまいました。
今日は台湾記に戻ります。
前回は台湾4日目龍山寺へ行ったところまでお伝えしました。
その続きを~。
向かった先は・・・・・・
レンガ造りの美しい街並みの『剥皮寮 』
名からして皮を剥ぐ・・・・・
毛皮製造所でも!?と思ってしまう。
実のところ、清の時代に中国から運ばれた杉の木材を皮を剥ぎ加工したいたところから名がついたとのこと。
とあるところでは記者会見が!
いえ、ドラマか映画のワンシーンの撮影でしょう~。
ステキな街並み~♪
わくわくですよ。
どのような建物に出会えるか!!!
騎樓ですね~
郷土教育センター
剥皮寮の歴史について、台湾の伝統教育と近代教育、台湾の医療の発展などの展示があります。
昔使われていた自転車や生活用品、子供のおもちゃなどなど
台湾の小学校の教室が再現されてます。
医療関係の展示品
日本統治時代に医療や生活面の整備など日本が力を注いでいたんだとわかります。
レトロ建築に興味ある方は是非!
オススメスポットです。
剥皮寮へ向かう途中でパチリ。
フェザードにステキな装飾が施されます。
剥皮寮からテクテクして・・・・・・・
=剥皮寮=
台北市広州街101號
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2019-05-14 Tue