日本からの客人も連れて行けるお店！ シリーズ第2弾 (笑)
シリーズ化にしてしまおうかしら・・・・・
茶餐廳や冰室などは香港の歴史を感じることができる場所。
よって、店内など汚れなど見受けられる。
日本から来た客人には敬遠されがち！？
少しでも香港に触れて帰国してもらいと思う気持ちはありますよね。
そんな思いを叶えてくれる場所をご紹介。
場所もとっても行きやすい。
来港される方は1度は、銅鑼湾（コーズウェイベイ）に行くのでは！？
銅鑼湾（コーズウェイベイ）のハイサンプレイスの14階にあります。
『羅麥記』
1960,70年代にタイムスリップ出来ちゃいます。(笑)
昔ながらのお店ではなく、レトロ風にしてあり、
店内はきれい。日本からの客人をお連れしても大丈夫です。
店先には古いTVなど、ディスプレイされている。
窓枠も昔のものを再現されてます。
こちらの文字は、このお店のあらすじが書いてあります。
羅さんと麥さんおふたりで古き良き香港をの気持ちから始めたそうです。
テーブルもなかなか凝ってます。
私たちは運良く、窓際の席（90℃シート）が空いていて、もちろんそちらへ。(笑)
メニュー
ランチタイムには飲み物付き。（冷たいもの、特別なものはプラスαで頂けます。）
注文は・・・・・
咖哩芝士煩[火＋局]飯 HK$75
呑拿魚菠菜芝士通粉 HK$55
どちらも美味しい。
落ち着いた女性の接客がGood！
お隣のテーブルに
生卵が・・・・・
液体は何でしょうか？？？
女性が注文されてました。
レジのところにディスプレイされてます。
楽しみながら食事を頂きました。
香港迷の心くすぐられちゃいます♪
また、お邪魔しよっと。
＝お店情報＝
≪羅麥記 Law Mak Kee≫
住所：銅鑼灣軒尼詩道500號希慎廣場14樓1402號舖
Shop 1402, 14/F., Hysan Place, 500 Hennessy Road, Causeway Bay
電話番号：(852)2601-2382
営業時間：11:00-23:00
休業日：なし
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2015-12-10 Thu
