やっとたどり着いた『乍浦路』。
昨日の続きです。
1931年建築。
壁面は三段式に組み立てられており真中辺りに紅色のタイルがはめ込まれています。
蟠龍路26号、乍浦路199-215号、塘沽路411-429号
連続式公寓楼で1920年に建築されました。
門には三角形の装飾が施され2階には長い廊下が作られています。
蟠龍路1-13号
こちらは優秀歴史建築にはなっていませんが、歴史を感じます。
こちらで乍浦路は終わりです。
橋を渡ると外灘です。
この日は橋を渡って外灘側へ行きました。
その話はまた後日に・・・・・・
2016-11-19 Sat