『上海影視楽園』をお伝えも今日で4日目となります。
3日目の見学も撮影スタッフのロケ弁までお伝えし、丁度ランチタイムへとなり、今日は食事編!
1900年代の上海街に面してこちらがあります。
茶餐廳と・・・・レストラン!
店名も良いですね!(笑)
中へ入ると・・・・・
レストランではあるが、食事提供はしていない。
こちらは撮影用なんですね。
グルっと回り、
こちらです。
先ほどの裏手になります。
スタッフ御用達の食堂。
見渡す限り、スタッフというよりは見学者だったような・・・・・?
スタッフはロケ弁なのかもしれない!?
こちらから主菜を2品、副菜を2品チョイスし、ライスとスープが付いて30元。
私たちのチョイスは・・・・
ボリューム満点!
お味は普通。
アルミのトレーに凹凸があり、お盆と器が一体化。
洗い物が少なくて済みますね。
12時前に食事し始め、その後の人たちは営業終了のようで、断られてました。
私たちギリギリセーフ。
レストランはここだけのようです。
食事が出来て、ラッキー♪
午前中に入園して、12時前にこちらへ。
そして、スタッフの食事を体験してみるのも良いと思います。
⑤へつづく・・・・・
=上海影視楽園=
住所:上海市松江区車墩鎮北松公路4915号
電話番号:021-5760-1166
営業時間:8:30-16:30
休業日:なし
入園料:大人80元、小中学生40元
2016-08-27 Sat