張家界の5つ星ホテル『張家界京武鉑爾曼酒店(京武プルマンホテル)』で宿泊し、2日目は映画”アバター”の 舞台となった中国・武陵源自然風景区へ
武陵源風景区は張家界国家森林公園、索渓峪自然保護区、天子山自然保護区から成り、面積は264平方kmからなる。
約3億8000万年前は、ここは海の底だった。
地殻変動により大地が隆起し、風雨の浸食により台地が削られ、深い渓谷を刻み、現在のような断崖絶壁を形づくっていったとされる・・・・。
何だか信じがたい。
自然の力とは物凄いものだと再確認させられる。
2015年にガラスの橋も完成し、話題になりました。
このツアーはガラスの橋は通りません。(ホッ)
通ってみたい気持ちもあるけど、中国製なので物凄く恐怖心が・・・・・!
信用できない。まだ、命落としたくありません。 (その通り、はい。)
こちらが入り口
武陵源自然風景区は専用車が走ってます。
専用車にゆられ~
十里画廊
往復で十里あうことから。
トロッコから。
トロッコ下車したら、広場があります。
お土産さんも。
観光地ですからね。
金鞭渓
全長6Kmあり、垂直にそそり立った巨大な石柱群を見上げながら、散策できます。
さわりをちょこっと散策しました。
巨大な石柱に登れるようになってます。
香港のジオパークが思い出される。
行った事はないけれど。(汗)
百龍天梯
高さ326mのアジア一のガラスの観光屋外エレベーター。
こちらへ乗車
降りると、
このような景色が一望。
武陵源風景区のお話はまだまだ続きます。
一旦ここで、続きはまた明日。
2017-01-28 Sat