『OSO』でランチを頂き、その足でMRTラッフルズプレイス駅へ
バイクの前面にナンバープレート
日本ではこうではないと思う
もちろん後面にも付いてます。
カヴェナ橋
フラトンホテル リバーサイドに華麗に達レイキ的建造物
1928年に建築され、戦後から1996年まで中央郵便局として使用され、
その後、改築をへて2001年にフラトンが誕生。
8階までの吹き抜けのロビー
大きいものを想像していましたが意外と小さい・・・・
マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ
小マーライオンと・・・・・
アジア文明博物館 見学
アジアの文明遺産を紹介する博物館。
異なるアジア民族の美術品、工芸品、祭祀用品から日用品まで
バラエティ豊かな展示内容。
ズーム
この笑顔見ていたら、こちらも笑顔になってしまう
ガナーシャ
アジア文明博物館を後に・・・・
撮影されてます。
何の撮影なのかしら
小休憩
マンゴーアイス
カチカチでなかなか食べれませんでした
ラッフルズ卿上陸地点(記念像)
白亜のラッフルズ卿像
「近代シンガポールの父」と呼ばれるトーマス・スタンフォード・
ラッフルズ卿が1819年に初めてシンガポールに上陸した場所。
セント・アンドリューズ教会
1836年ラッフルズ卿に指示で建てられた英国教会。
落雷で破損し、現在の建物は1863年に再建(ゴシック様式へと改修)されたもの。
プラナカン博物館へ向かう途中
アルメニアン教会
規模は小さいながらも白い尖塔とドーリア様式の柱が美しい教会で、
アーチ型の窓で彩られた教会内部は、建築当時のままの姿を見せています。
シンガポールの国定史跡として記念建造物となっている。
アルメニア教会の宗派は英語では「オーソドックス」と訳される ギリシャ正教です。
裏庭にはキリストの彫像がありました。
シンガポール切手博物館
後から知りました。
気になり、写真だけは撮りました。
今回体調もイマイチで全て彼任せ。
地図も見ていなく・・・・
プラナカン博物館
2008年にオープンしたプラナカンの文化を伝える博物館。
プラナカンとは、この地の女性と中国出身の貿易商人が結婚し、
定住した人々のルーツを指す。
その後、中国風の伝統とアジアの風習が溶け合って、
独自の文化をもつようになった。
チャイムズ
レストラン、バー、ショップなどが集まる、お洒落な複合施設として1996年にオープン
チャイムズがあるニュー・ブリッジ・ロードの向かいに
これから工事を行なうよう。
その中の建物は何と教会
こちらの教会もチャイムズのようにエンターテイメント・スポットとして
生まれ変わるのでしょうか
④へつづく