九份の『小上海茶飯館 (悲情城市)』 へ入店し、見るものに心奪われてしまう~♪
私たちが着いた席からの眺望は・・・・・
目の前には昇平戯院が!
先ほどまでは見上げてましたけど、今は見下ろしてます。(笑)
ちょっと早めの夕食~
”空心菜炒め”
乾いた喉を”台湾啤酒”で潤します。
”蝦捲(揚げシュリンプロール)”
春巻きの皮の中は海老餡
”小籠包”
私たちが着いた席
広いテラスをひとり占め・・・・・
いえいえ、ふたり占めでした。
食事をしていたら、猫ちゃん登場!
日が暮れて行きます。
急に雲がかかってきた。
幻想的。
このお店『小上海茶飯館 (悲情城市)』入店して大正解でした。
百年厨房にこのロケーションの中での食事。
ノスタルジックで最高。
九份行ったら立ち寄って下さいね。
お店を出た時の模様。
暮れてきてます。
赤の提灯が一層目立ってます。
この後、迎えの時間までぷらっぷら~。
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2019-05-13 Mon