昇平戯院を後に・・・・・
小腹も空き、喉も潤したく、休憩タイムー!!!
どのお店に入ろうか??
何だかとっても気になる『小上海茶飯館 (悲情城市)』
入口に掲げてある看板
ロケーションもなかなか良さそう。
百年厨房がとっても気になる~ てな訳で、入店!!!!!
『小上海茶飯館 (悲情城市)』 は戦前に建てられた元昇平戯院の従業員寮。
映画 1989年台湾映画の『非情城市』のロケ地として有名です。
黄金酒家という名で登場しているそう。
作品は
1989年ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞、
1989年金馬奨・最優秀監督賞、主演男優賞、
1990年インディペンデント・スピリット賞 外国映画賞を受賞。
映画のヒットを受け「悲情城市」という看板も掲げています。
こちらが入口でーす。
洞窟のような感じもします。
どんどん入って行くと・・・・・・・
キャー、何、なに、ナニ・・・・・
わくわくしちゃいます。
ここが百年厨房だー。
ここのスタッフさん
数日前にTV取材を受けた。とおっしゃっておりました。
とってもステキでしょう♪
わくわくうきうきものです。
必見ですよ。
写真には写ってませんが黒電話がありました。
階段の装飾もおしゃれ~
時計は止まってます。(笑)
席は色々
その時の気分でチョイスしちゃおー。
テラス席がオススメかなぁー
どこを見てもステキ!
うっとりしちゃう。
私たちが着いた席は・・・・・
続きは次回に。
=小上海茶飯館 (悲情城市)=
新北市瑞芳區豎崎路35號
最後まで、読んで頂き、ありがとうございます。
下の写真をクリックして頂けると、嬉しく励みになります。
下の写真をクリックして頂けると、嬉しく励みになります。
2019-05-13 Mon